1LDK4人ぐらし

新婚時代から住む48㎡1LDKのアパートに暮らし始めて5年。子どもが二人産まれ家族4人になりました。汚部屋脱出を目指してブログを始めました。狭い中でも快適に暮らすコツを探して試行錯誤する日々を綴ります。

トイレの神様も逃げ出してしまうだろう。92歳の祖父の家のトイレがエラいことになっていた。

92歳の祖父のトイレがエライことになっていたので掃除しました

見なかったことにして帰ろうと思った男子トイレ


皆さまこんにちは。


※これまで、数々の汚部屋画像を載せてきましたが、今回は本当に閲覧注意です。自己責任でお願いします。。すみません。



敬老の日に祖父母の家に行きました。
(実家は祖父母の住む母屋と父母の住む離れに分かれています)


最近、トイレ掃除にはまっているので「おじいちゃんたちのトイレも掃除してみるか」と思いたちました。


祖父母の家は築60年ほどの古い家です。

トイレも昭和の造りでして、男子トイレと女子トイレに分かれているのですね。




今までトイレと言えば家族の中で、この女子トイレをさしてました。


祖母が足を悪くし杖生活のため、数年前に介護用にリフォームしてあり綺麗です。洋式です。
なので、これまでのトイレ掃除もこちらのみをやっていました。



しかし、ふと「隣の男子トイレはどうなっているのかな?」と扉を開けてみたところエライことになっていました。


※Googleで「トイレ 黄ばみ」「トイレ 尿石」で検索して出てくる業者の画像より汚いのでここから先は本当に自己責任でお願いします。
サイズ小さめにしてあります。






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見なかったことにして帰ろうと思いました。

しかし、祖父は92歳、祖母も90歳。

この汚れを落とすほどのハードな掃除はできないだろうし、これから先死ぬまで汚いトイレを使い続けるなら、綺麗なトイレをプレゼントしてあげたい。
敬老の日だし!と決意しました。


用意するのはクエン酸と歯ブラシの2つ

この汚れは何かというと
尿が飛び散ってできる尿石という汚れですね。

掃除を開始する上で知っておきたいのが、トイレの黄ばみの原因です。うっすらと便器についた黄色い物質の正体は、大体が尿石です。人間の尿にはタンパク質が含まれていますが、このタンパク質が固まると尿石として便器にこびりつきます。

引用元:https://www.kajitaku.com/column/house-cleaning/1283



なので用意したのはシンプルに2つ。

・クエン酸
・使い終わった歯ブラシ

です。

とにかく、クエン酸を水に溶かしてひたすら歯ブラシでゴシゴシ磨きました。

2時間ほどかかりました。

アフターです。

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落としきれなかった汚れもあります。
8割方綺麗になりました。


クエン酸はほぼ一袋使いきりました。


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今回の功労者です。

専用薬液も使ってみた

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残りの2割の汚れも完璧に落とすために、専用の尿石除去剤も使ってみました。




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トイレットペーパーでパックして、排水口にもドボドボと流し込み。
最終的に1㎏を使いきりました。


アフターです。


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うーん。
正直期待していたより綺麗にならなかったような…。


やはり、毎日コツコツと掃除をして拭きあげることが大切で、それを長年してこなかったために蓄積された汚れは一筋縄ではいかないです。

そもそも体の不自由なお年寄りにはトイレ掃除はきついのではないか?

祖母に聞いたところ、「今までも掃除していたけど、普通のトイレ用洗剤では落ちなかった」とのこと。


確かに、「尿石にはクエン酸が効く」というのは自分もインターネットで調べて初めて知ったことなので、知識を得る機会がない高齢者は知らない方もいるかもしれないですね。


さらにトイレ掃除って、しゃがんだり、力を入れて擦ったりとかなりの力仕事なので、体の不自由なお年寄りには厳しいかもしれません。


我が家は2年前に祖母が骨折して体が不自由になってから、トイレ掃除を積極的にする人が居なくなりさらに汚れていったのでしょう。




モノを「渡す」のではなく「捨てる」をプレゼントするのも良いかも

今回「敬老の日だし!」というのはこじつけでしたが、記念日にモノを渡すのではなく、汚れを捨てる掃除をプレゼントするのって良いなぁと思いました。



毎日使う生活に密着した場所なので、「綺麗で気持ち良い」と感じられる幸せを多く感じられる場所ですよね。



「本当にありがとう。こんなに綺麗になると思わなかった」と喜んでいる祖父を見てしみじみとそう思いました。



よく祖父母が「自分たちが死んだ後は、捨てるなり何なり自由にしてくれていい(だから今は何も変えないでくれ)」と言うのですが、

おじいちゃんおばあちゃんが今快適に生きるために掃除や片付けをやりたいんだよ

亡くなった後に綺麗にしても仕方ないんだよ

と思う孫の気持ちも分かって欲しいなぁ。



とにかく長生きしてくれ!


実家に帰った時は定期的にトイレ掃除をしたいと思います。








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