1LDK4人ぐらし

新婚時代から住む48㎡1LDKのアパートに暮らし始めて5年。子どもが二人産まれ家族4人になりました。汚部屋脱出を目指してブログを始めました。狭い中でも快適に暮らすコツを探して試行錯誤する日々を綴ります。

私が片付けをするのは自分の機嫌をとるため

 

片付けをするのは自分の機嫌を取るため

 

「自分の機嫌は自分でとる」

お笑い芸人、みやぞんさんの有名な言葉ですよね。

 

そう言われても、何をしたら良いか分からない。自分の機嫌が良くなる方法が分かったらどんなにいいか。

 

そう思いながら常にイライラしながら子育てをしてきました。

しかし、最近部屋が綺麗だとびっくりするくらい幸せな気持ちが持続することに気づきました。

 

 

 

 

朝の風景

朝の風景

 

どうすればいいか分からない子育てのイライラ

 

子育てってイライラとの戦いですよね。

自分の都合で自由に動く子どもに怒ってしまったことが一体何回あるのだろうと。「自分って鬼だな」と思うことは数知れず。自己嫌悪。

 

なんとかしなければ、といろいろ試しました。

よく言われる

「旦那さんに子どもを預けて一人で気晴らしに出かける」

「趣味の時間を持つ」

などなど。

 

全て駄目でした。

 

一人で出掛けて一瞬心が晴れてもまた帰ってきたら元通りだし、子どもが横にいる中でできる趣味もない。見つからない。

 

というか、子育てから逃げたいわけではないのです。怒らず楽しく子どもたちと暮らす方法が知りたい。

方法がわからないので、自分が耐えるしかない。我慢して我慢して耐えられなくなったらドカーン!

その繰り返しでした。

 

 

部屋は心が可視化されたもの

 

片付けを始めて気づいたのは、部屋の環境は恐ろしいほど心に影響を与えるということです。

「なるほど、部屋は自分の鏡というのはこういうことか」と。

鏡を通り越して、今見てるこの部屋は自分の心の中なんだと思いこむことにしました。心が可視化されているのだと。

すると「こんなに荒れててかわいそうに」という気持ちになったのです。

 

寝る前の5分掃除

 

「もしかして部屋が綺麗ならイライラしないのではないか」と思い始めた私は、寝る前に5分だけ片付けをすることにしました。

散らばってる絵本、玩具を元の場所に戻すだけですが、朝起きて部屋を見た瞬間「あぁ、良い…」とうっとりした気持ちになれたのです。物が散乱する中で目覚めたあのドンヨリ感が全くないのです。

 

 

特にソファ撤去後なんかは不思議なことにほとんど怒りが湧いてきませんでした。

息子がお茶をこぼすのが最もイライラする行為だったのですが、「あーはいはい」と拭いてそれでおしまい。流せるようになりました。

部屋が綺麗で、スペースがいっぱいあると何故か心に余裕が生まれたんですよね。「これだけ綺麗なら、お茶をこぼしたくらいじゃびくともしないだろう」と。

 

夫の象徴だったクローゼット

 

 夫に対してもそうでした。

平日は遅くまで家族のために仕事を頑張って、休日なんて私の代わりに朝食を作ってくれて子どもたちを公園に連れていってくれるものすごく良いパパなんですよ。

しかし、感謝する余裕もなく、夫に対して不機嫌丸出しでした。

 

それが寝室のクローゼットを整理してから少し変わりました。寝室に行く度「あぁ、綺麗だなぁ」と心の重しが取れていくのです。

 

www.kosodateminimama.com

 

 

思うに、

いつか綺麗にしてくれるだろうという期待→それが毎日裏切られる怒り、が溜まっていたのではないかと。

 

いつの間にか、汚いクローゼットが夫の象徴になってしまっていたのです。

 

同じ家に暮らす家族に、部屋が与える非言語メッセージって物凄いものがありますね。「名は体を表す」ではないですが、良くも悪くも、部屋がその人の印象そのものになってしまう時もあります。

 

目からの情報が多いほどストレスを感じる

 

人間が目から受け取った情報を処理できる能力って実はすごく低いのではないでしょうか。これまで自分が80くらいあると思っていた処理能力のレベルは、実は10くらいなのでは。

だから、どんなに好きな物に囲まれていても、限界を越えるとストレスを感じてくる。

なのでそういった雑音ならぬ、雑物、雑色をなるべく自分に見せないようにしました。

(ミニマリストの方がやってる、洗剤のパッケージを剥がして真っ白いボトルにするのもそんな意味があるのではないでしょうか。飛び込んでくる色が多すぎるのです)

 

「イライラしたら大変だ~」と毎日せっせと片付けをして、自分の機嫌を取っています。

自分を大切にするってこういうことかと初めて分かった気がします。

 

最後に

 

「なんで、部屋の綺麗さと子どもへのイライラが関係あるんだよ」と思われる方いらっしゃるかもしれません。

でももし、お子さんに怒って自己嫌悪に陥ってしまったら、まず目の前に広がる部屋を片付けてみてください。

 

もしかしたら自分の精神状態が変わるかもしれません。

一つの方法でしかないですが、悲しむママと子どもたちがどうか一人でも救われて欲しいです。

 

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

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